2010年5月1日土曜日

サポーターソング:6


昨年の11月にできた歌なのに3月の中旬にやっと歌えるようになった歌です。非常に難しいです(笑)が、非常にいい歌詞です。
(歌詞)
La mas vibrante de la Argentina,
la que se merece ser primero;
es la banda loca del guerrero que hace fiesta donde va,
pero es difiicil de explicarlo,
si este amor con nada se compara
las cosas que hice por el Canaya por nadie las hice jamas
Sigo a Central de corazon,
desde hace ya mucho tiempo,
y aunque vos no salgas campeon,
no abandono el sentimiento;
Borracho te voy a seguir,
por las canchas de Argentina,
y te confieso qe por vos,
Canalla dejo la vida...

(訳)
一番アルゼンチンで(スタジアムが)揺れている
それは一番(チャンピオン)に値するものである。
それは、セントラルのいかれたサポーターがどこでもお祭りをするってことだよ。
でも、それを説明するの難しいんだよ。
もし、セントラルへのこの愛が比較できないものなら
Canalla(セントラル)によってもたらされた、誰もやらなかったことである。
心からお前についていくよセントラル。
もう長い間チャンピオンになってないけど、一度もギブアップしたことないよ。
アルゼンチンのスタジアムでお前に伝え、お前からも伝えられる。
酔っ払い!お前についていくよ!
Canalla(セントラル)は人生をくれたよ!

訳位がちょい適当です(笑)
歌える前は、歌詞がなげぇなぁっておもってたのですが、このように、みんなで歌えば、歌詞が非常によくできているので、名曲です。
La mas vibrante de argentina(最もアルゼンチンでゆれているもの【熱い】)の元の意味は7月のイギリスの雑誌UK Football誌において、世界の最も揺れているスタジアムランキングで、14位に輝きましたが、南米で最も揺れているとの栄光に輝きました。そのことから、作られた歌です。ちなみに他のアルゼンチン勢は、River Plate20位、Boca Juniors23位、Racing Club48位で、他のチームは圏外です。

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